HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 茶道裏千家 十四

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 茶道裏千家 十四。裏千家14世淡々斎宗室・嘉代子夫人合作『賎ヵ屋画賛』掛軸（共箱。Yahoo!オークション -「淡々斎」(掛軸) (書)の落札相場・落札価格。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 - メルカリ。賛の下に「尚白」とあります。【茶道具】前大徳寺 朴堂和尚筆「喫茶去」横物　茶掛　B823。画の下に「為春」とあります。惜如金　曹素功監製　超貢漆煙。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。Fate/zero プロダクションサインボード イラストボード 大型色紙。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。掛軸 小林太玄 日々是好日 共箱 書 禅語 茶道具 茶掛。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。タカシ 掛軸 茶掛 福本積應和尚【採菊東籬下】自筆 宝林寺 臨済宗 大徳寺。軸先は溜塗。絹本　厄除け　髑髏の図　長さ193cm。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。美品 掛け軸 極楽禅寺 西垣宗興作「看々臘月尽」共箱 禅語 季節掛け。目立つシミ・折れなく状態は良好です。桐野利秋掛け軸。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。有馬頼底軸「紅葉山川満」茶道具懐石鵬雲斎坐忘斎淡々斎即中斎七事式水屋道具茶箱棗。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。【茶道具】前大徳寺 小林太玄和尚筆 　『好日』 横物　掛軸 軸　B822。禅語では知られていない文句です。⭕️希少　高島虎斑石硯　新品　滋賀県　堀野積善堂謹製　彫刻長方研　致良知。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。美品 掛け軸 大徳寺 雪尾要道作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。無地箱。迎春準備　昭和初期　松竹梅　掛け軸（木箱付き）。塗軸（溜塗）。美品 2719 小林太玄 「円相」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。美品 掛け軸 大徳寺 小室大心作「紅炉一点雪」共箱 禅語 茶掛け。裏千家13世圓能斎の長男。【良】掛軸 2点 梶谷宗忍 月 三井大心 観音大士。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【茶道具】大徳寺486世 松雲和尚筆 一行『壺中日月長』　幕末　茶掛　B798。30才で家元を継承。晦厳常正　臨済宗大徳寺489世『貴和』書掛軸、大梅窟 堀内宗完箱書。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。裏千家十三代 鉄中宗室 円能斎 直筆 扇面【清閑】／掛軸 書軸 紙本／時代箱。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。掛軸/茶掛！大徳寺『紫野 立花 大亀』筆！『九天雲高鶴飛高』！紙本/共箱/紙箱付。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。nesyu柴野　長谷川寛州　一行書　「明歴々露堂々」　共箱　C　7524A。71歳。掛軸 翠鳳 戌 雪 冬 動物 犬 松。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮