HOT ! 【真筆】茶掛　閑坐聴松風◆大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生紹尚 共箱・タトウ箱付 真筆】茶掛 閑坐聴松風◇大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生

真筆】茶掛 閑坐聴松風◇大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生。真筆】茶掛 閑坐聴松風◇大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生。茶掛け・茶掛。■画　題■「茶掛　閑坐聴松風◆大徳寺派 芳徳禅寺住職 前大徳 柳生紹尚」　■寸　法■ （約）幅 ３５.８cm× 丈 １７４cm・軸先寸 　■略　歴■　柳生紹尚（やぎゅう じょうしょう）奈良　柳生芳徳禅寺 住職。美品 掛け軸 極楽禅寺 西垣宗興作「看々臘月尽」共箱 禅語 季節掛け。同年、大徳寺専門道場にて掛塔（かとう）。【茶道具】前大徳寺 小林太玄和尚筆 　『好日』 横物　掛軸 軸　B822。大徳寺 塔頭三玄院 先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。迎春準備　昭和初期　松竹梅　掛け軸（木箱付き）。こちらの茶掛　閑坐聴松風（かんざしてしょうふうをきく） は、臨済宗大徳寺派 柳生芳徳禅寺 住職 柳生紹尚老師の真筆の書でございます。【良】掛軸 2点 梶谷宗忍 月 三井大心 観音大士。　　紙本：墨書。裏千家十三代 鉄中宗室 円能斎 直筆 扇面【清閑】／掛軸 書軸 紙本／時代箱。～閑坐聴松風（閑坐して松風を聴く)とはどんな意味？～しずかに坐ればただ松風の音ばかり。掛軸 翠鳳 戌 雪 冬 動物 犬 松。人境一致してゆったりと静寂の中にある姿。真筆】茶掛け松風颯々聲◇大徳寺派 長楽寺 前大徳 小室大心共箱。臨済宗　大徳寺派　高僧。昭和３７年　花園大学卒業。桐野利秋掛け軸。有馬頼底軸「紅葉山川満」茶道具懐石鵬雲斎坐忘斎淡々斎即中斎七事式水屋道具茶箱棗。小田雪窓老師（大徳寺 第４８９世）に師事する。昭和４０年　柳生芳徳禅寺に帰り、昭和４７年住職となる。⭕️希少　高島虎斑石硯　新品　滋賀県　堀野積善堂謹製　彫刻長方研　致良知。美品 掛け軸 大徳寺 雪尾要道作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。先代住職 橋本定芳師のあとを受け児童福祉施設「成美学寮」や正木坂剣禅道場にて活躍中。本紙・表装ともに美品です。美品 2719 小林太玄 「円相」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。美品 掛け軸 大徳寺 小室大心作「紅炉一点雪」共箱 禅語 茶掛け。関防印は心如水（心 水の如し）でございます。軸先：木製　黒塗。【茶道具】大徳寺486世 松雲和尚筆 一行『壺中日月長』　幕末　茶掛　B798。晦厳常正　臨済宗大徳寺489世『貴和』書掛軸、大梅窟 堀内宗完箱書。　　箱書、花押があります。　付属品：共箱、タトウ箱付。掛軸/茶掛！大徳寺『紫野 立花 大亀』筆！『九天雲高鶴飛高』！紙本/共箱/紙箱付。nesyu柴野　長谷川寛州　一行書　「明歴々露堂々」　共箱　C　7524A。こころ急いていれば気づかぬことの方が多い。澄み渡った耳に澄みきった音が聞こえてくる。岡田茂吉　書　御神体。墨 大好山水 中国墨 超漆煙 未使用。「禅語百科」より